にのあいマナブまでもう少し

公式がにのあいマナブのハードルをグングン上げてくる。

 

カメラが回ってないところでは、思わず見ていたスタッフもほっこりする場面が何度も見受けられた。製粉所で高いところに登った二宮がはしごを降りる際に、相葉がスッと手を差し出したり、味噌汁を取り分けるときに相葉の具が少なくなってしまったことに気づいた二宮が自分の味噌汁から少し分けてあげたり…と、長い付き合いの“にのあい”ならではの仲良しぶりだ。